父親が育児参加するにあたって、参考にすれね便利なのが、育児本。
かといって、「はじめての妊娠・育児」なんて、でかでかと書かれた本を持ち歩いているのに、抵抗を感じるパパは多いでしょう。
そんな全面的に育児本だと主張した本ですと、電車の中や、仕事の合間など、人目に付く可能性がある時には読みにくいになりますよ。
だからと言って、そんな父親でも安心な他人の目を気にしなくても大丈夫な育児本が、きちんとあるはずです。
例えば、「お~いパパ<Part1>子育て篇」
これは、毎日新聞で人気を博ていたお父さんのための理論の連載をまとめた物です。
男性が子育てに参加するにあたって、為になる内容が?おおく詰まっていらっしゃるでしょうね。
父親の役割などをテーマにしていたり、お父さんとは、そもそもなんなのか?なんかの根本的なところまで考えさせられる興味深い作品です。
お値段は、税別1二百円。インターネット(遠くの人とテレビ電話をしたりできるのも、とても便利です)サイトなどでも、手に入れることが可能となります。