育児について

父親が育児参加するにあたって、参考にすれね便利なのが、育児本。
かといって、「はじめての妊娠・育児」なんて、でかでかと書かれた本を持ち歩いているのに、抵抗を感じるパパは多いでしょう。

そんな全面的に育児本だと主張した本ですと、電車の中や、仕事の合間など、人目に付く可能性がある時には読みにくいになりますよ。

だからと言って、そんな父親でも安心な他人の目を気にしなくても大丈夫な育児本が、きちんとあるはずです。

例えば、「お~いパパ<Part1>子育て篇」

これは、毎日新聞で人気を博ていたお父さんのための理論の連載をまとめた物です。

男性が子育てに参加するにあたって、為になる内容が?おおく詰まっていらっしゃるでしょうね。
父親の役割などをテーマにしていたり、お父さんとは、そもそもなんなのか?なんかの根本的なところまで考えさせられる興味深い作品です。
お値段は、税別1二百円。インターネット(遠くの人とテレビ電話をしたりできるのも、とても便利です)サイトなどでも、手に入れることが可能となります。

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電話応対とお嬢様酵素について

前の仕事のときに、電話応対が基本だったのですが私は電話に出るのも苦手でかつぜつも悪いので慣れるまで大変でした。

それに、周りに社員や上司がいると余計緊張してしまい声も小さくなってしまいました。

しかし、お金をもらっている以上しっかり仕事はしないといけないと思い何度もシュミレーションをして家でも練習しました。

たまに私の電話応対を確認する上司からの電話があったのですが、「良くなったやん!」とほめられ自信がつきました。

苦手だった同時にメモを取るということも出来るようになり、やれば出来るんだなと改めて実感しました。

お嬢様酵素 痩せない

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お肌の曲がり角

20歳の友達が「もうお肌の曲がり角だね」って言ったことがありました。
その頃、お肌の曲がり角は30歳くらいのことを指すのだと思っていた私は、驚いたのを覚えています。

でも、今思えば確かに20歳の頃から肌はどんどん変わってきた気がします。
一番わかりやすかったのは、日焼けした肌がなかなか元の色に戻らないことです。

高校生の頃までは、真っ黒に日焼けしても夏が終われば日焼けが気にならなくなっていました。
日焼け止めを塗っていなくてもです。

実際、「お肌の曲がり角」には、20歳、25歳、30歳と色々な説があります。

20歳を指すという主張は、新陳代謝がそれくらいの年齢をピークに下がっていくということで20歳とされているのだそうです。

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お肌に良くない食べ物

逆に、一緒に摂らない方がいいと言われているものがあるとか。
実は、私はこれを一緒に摂っていることが多かったので知ってよかったと思いました。

それは、「カフェイン」です。

カフェインと言えば、チョコレート、コーヒー、紅茶、日本茶などがパッと思い浮かびます
(日本茶の場合は、カテキンも一緒に入っているので大丈夫だという説もあります)。

意外と知られていないところでは、コーラもそうですね。
カフェインはビタミンCを破壊する力があるので、お肌の敵とも言えます。

以前、紅茶を飲む時に、レモンティーにした方が肌のためになるかもと思いながら、
ストレートティーをやめてレモンティーにしていたことがありました。

あまり意味がなかったのですね!
知らないで間違った食べ方をしていてもったいなかったです。

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お肌に良い食べ物

お肌にいい食べ物と言って、すぐに浮かぶのは何ですか?

私は、レモンやアセロラなど、ビタミンCが入っているものを思い浮かべます。
最近、そのビタミンCについて新たな発見がありました。

確かに、ビタミンCは大事なのですが、
実はビタミンCをあるものと一緒に摂取することでその効果が更に高まるというのです。

あるものとは・・・、「コラーゲン」と「ビタミンE」です。
コラーゲンは、最近もうお馴染みになった言葉ですよね。

コラーゲン入りの飲み物やドレッシング、化粧品など様々なものが開発されています。
それから、ビタミンEは、イカ、さんま、ウナギ、ピーナッツなどの食品に含まれています。

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